療育には、さまざまな考え方や取り組み方があり、療育を行っている施設の中では、何かに特化した療育という施設が目立つようになってきました。音楽に特化したり、ビジョントレーニングに特化したり、言語訓練に特化したりといった具合です。一見、習い事のようなイメージを抱くような施設もありますが、療育を受ける子供、保護者の方からすると選択肢が増えたように思います。選択肢が増えるだけに、子供さんの発達に合った施設を選ぶことが重要になってきます。現在の子供の状況を把握し、課題となるところにフォーカスをあてて療育の支援を行うことがとても大切になります。

そもそも療育ってどうやって受けるの?という方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単かもしれませんが紹介させていただきます。まず、療育を受けるためには受給者証というものが必要になってきます。窓口は各市町村によって呼び名が異なるかもしれませんが、障がい福祉に関わる窓口があればそこに相談されるといいでしょう。次に、相談支援事業所といわれるところに相談支援員という支援計画を作成してくれる方がいらっしゃいますので、そこで担当の相談支援員の方と療育を受けるにあたって必要な情報であったり、日頃の子供の様子や困っている事、気になる事等についてお話しをします。そこで、どういった療育施設を利用するかを検討します。支援計画書が出来上がったらいよいよ、担当者会議を開いて、利用がスタートします。簡単に説明しましたが、各市町村によって流れが異なる可能性もありますので、まずは市町村の窓口に相談されることをお勧めします。

投稿者 ryouiku.com

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